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zoom RSS ニュージーランド旅行記F

<<   作成日時 : 2016/12/22 21:34   >>

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朝7時に起き、8時10分にチェックアウトして宿を後にする。次はテアナウ泊で、宿がとれず移動を余儀なくされたため朝が慌ただしい。

宿を出て一路ミルフォードロードを走る。
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今日の船は13時30分なのだが、それより前にトレッキングすることにしたのだ。行き先はDivideからのルートバーントラックの一部を歩く、Key Summitへの道だ。9時40分にトレイルに入り登り始める。他のトレッカーは、軽装のおそらく我々と同じルートの人たちもいれば、おそらくルートバーントラックを縦走するであろう重装備な人もいる。
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1時間ほど登りKeySummitへの分岐点あたりにつくと森林限界で急に視界が開ける。そこから20分ほど登りをかせぐとで到着だ。頂上は1周20分ほどの湿地帯の自然散策路になっている。ちょうどきれいな快晴であり(というか天気予報をみて晴れそうな日を選んで来ることにしたのだ)正面の雪を被った高山がよく見える。
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後の行程を考えるとあまり長居できないので、早めに戻り、2時間半ほどでトレイル入口に戻る。まずまずのペースだ。ジムで少し体力を付けているのが利いているのか。

続いて一路ミルフォードサウンドへ。ちょっと早めに下りて来られたので、道中、山の見晴らしがよいスポットや、トンネル手前の氷河地形のところに少し立ち寄る。
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上高地のような1車線のトンネルを越え、つづらおりの道を下ってミルフォードサウンドのクルーズ発着地へ。
到着したところ少し大変だったのが、駐車場でなかなか空きがなかったこと、駐車場からターミナルまで300m離れておりけっこうギリギリになったこと、さらにチェックイン後に違った列に並んでおり(指示された列に並んだのに!)あやうく乗り損ねるところだったことだ。結果的には乗れたのだがひやひやした。

クルーズは約2時間。フィヨルドのU字谷がよくわかる。昨日の雨で滝が沢山できており水量も多い。快晴で、氷河地形の荒々しい山が頂上まで見える。うまく形容出来ないのだが、とにかく美しい!ここまで来た甲斐があった。
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来る道中をすっ飛ばして来たので、帰り道は色んなスポットを比較的丹念に止まって戻る。まずはミルフォードサウンド出発後すぐにある古い吊り橋からこの付近の最高峰を眺める。次にトレイルを歩いて丸い穴が開いている奇岩を眺める。さらにトンネルのミルフォードサウンド側から峡谷を眺める。トンネルを通り過ぎ、来るときも立ち寄ったが今度は雪渓まで行って遊ぶ。さらにミラーレイクに行き、山や植物が鏡のように写り込んでいる風景を眺める。
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そんなこんなで時間がかかり、テアナウに戻って来られたのは7時過ぎだった。急ぎ今日の宿であるVirchwood Cottageにチェックインする。昨日の宿がマナポウリで、そこが取れたら良かったのだが、空いてなくて移動を余儀なくされた。ただこの宿の良いところは、部屋にバーベキューセットが付いていることだ。エプロンもあってご丁寧にDADと書いてあるので、頑張らないといけないようだ。そこでダウンタウンのスーパーに食材を買い出しに行った。サイコロステーキ、ソーセージ、サーモンのフィレを調達し、バーベキューコンロで豪快に焼く!大晦日だからしということで、親子3人で1kgも頂いて満腹になった!
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ニューイヤーイブなので花火でもあがるかと思っていたが、日付が変わった頃に5発ほど花火が鳴っただけで終了。さすがツーリストタウンとはいえ片田舎だ。

星を見上げると、コテージの明かりがあるというのに天の川や大小マゼラン銀河がくっきりと見えた。暫く家内と一緒に眺める。ただ写真を撮る体力は残っておらずそのまま就寝。

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